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成績推移一覧
大関勝率 −  幕内勝率 −  大関勝利数 −  大関敗北数 −  対上位 −  対横綱 −  対大関
大関時敗北数
昭和30年代 昭和40年代前半 昭和40年代後半 昭和50年代前半 昭和50年代後半 昭和60年代
平成1桁代前半 平成1桁代後半 平成10年代前半 平成10年代後半 平成20年代前半 平成20年代後半
平成30年代/
令和1桁代前半
令和1桁代後半 (未定)

大関時敗北数ランキング

大関在位時の通算敗北数ランキングの推移です。
名古屋場所開始(昭和33年7月)を起点にしてます。
現役力士しか順位の推移は表示してません。
(引退力士の推移にあまり意味はないため)

尚、最初は10年単位で区切っていましたが
ページが重くなりすぎたので5年毎に変えました。

表の見方

昭和33年7月場所7月 9月 11月
順位力士名負数変動値在位
11松登88敗+10在位13場所
[S33-07 S34-07 S35-07]

順位は左から順番に、
今場所の順位・前場所の順位・変動になります。
変動値は前場所のからの成績の増減です。

他の項目の表を流用しているので、
敗北数が増えてるのに赤い色での表示になっています。
順位も同様に上がると太字で赤い色です。
また、休場は考慮してないので実際とは印象が違うかもしれません。
(全勝も全休も同じ+0)

場所の横にある月n月は同年の場所へのリンクです。
成績表の下にあるのは同月他の年へのリンクです。 → [S00-00]

また、在位中に改名した場合のみ、下に旧四股名を表示してあります。
従って、双羽黒(大関時:北尾)、二代目若乃花(大関時:若三杉)
日馬富士(関脇時:安馬)、北勝海(関脇時:保志)、といった
大関・横綱昇進時に改名したケースは特に明記していません。
大関時敗北数
昭和30年代 昭和40年代前半 昭和40年代後半 昭和50年代前半 昭和50年代後半 昭和60年代
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